福原ソープランド 神戸で人気の風俗店【クラブロイヤル】
口コミ一覧
Review
お客様の声
ひなた 【VIP】(21)
投稿者:スライム様
ご利用日時:2023年4月6日
初めて ひなたさんに お会いしました。終始 笑顔で すごく癒やされました。
普段は無口な私ですが、すごく話しやすく 色々な話が いっぱいできました。
癒やしと元気を頂きありがとうございました。
また再会できることを 楽しみにしています。
スライム様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:これはクチコミではない様
ご利用日時:2023年4月2日
神戸からの帰りの電車の中で、私は座席にちょこんと収まって、宵闇迫る景色を眺めながら、まるで露天温泉のように、れもんちゃんの余韻に首まで浸りきっていた。
芦屋を過ぎた辺りで、さてクチコミでも書こうと、ボチボチ下書きを始めたが、尼崎駅に差し掛かった頃には数千文字に及び自宅の最寄り駅で電車を降りたときにはクチコミとしては破格な分量まで膨れ上がっていた。
れもんちゃんの凄さは異次元であり、れもんちゃんと過ごした時間の記憶は斯様に脳を揺さぶり、言葉が好き勝手に流れ出すのだ。しかし、こんな長編は流石にクチコミとしての投稿に耐えなかった。長大な、ほんのりメルヘンチックな「れもん讃歌」は我が胸中に秘蔵されて終わった。
かくして、本日、クチコミの投稿は見送られたが、このような事態は、れもんちゃんの偉大さの証明以外の何ものでもない。
送られなかった「クチコミ」の仮のタイトルは、「仙人とパン」という。
これはクチコミではない様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:れもん幻想(漱石よりも鷗外が好き。れもんちゃんはもっと好き)様
ご利用日時:2023年3月26日
最近のAIの進化を考えたら、近いうちにこうしてクチコミを自作することも不要になるのだろう。ありきたりな風景写真がゴッホのタッチで描き替えられるように、カッコ付きにせよ、漱石、鷗外、谷崎、三島が代筆をしてやろうと腕を撫しているのに、自作にこだわることもない。ステキな時代だよ。
ステキと言えば、今日も今日とて、れもんちゃんは余りにも凄まじかった。普段、何を食べてたら、こんなにステキになるのかね。妖美たることにおいて上限を知らず、凄艶たることにおいて底が無い。普通じゃないよ。間違いなく魔界の者、異教の女神だ。
れもんちゃんに会った後、私の脳内は言葉で充溢する。そんな言葉を手掴みにして並べて、クチコミと称するわけだ。れもんちゃんが、私のクチコミを必要とするはずもないが、美神には額ずかねばならず、讃えなければならない。文章の巧拙など些末の極みであり、讃美が聞き届けられるかどうかも問題ではない。差し当たり文豪たちに用はない。
クチコミを送信した後、私の疲弊した脳は、いよいよ甘い「れもん幻想」に蹂躙され、見慣れた街の景色は、小雨に濡れて余りにも艶かしく芳しい。気が付けば、街行く人々は傘の下、すべてれもんちゃんであり、異境に踏み迷う私の額には、れもんの刻印が押されていた。
「って感じで、どう?」と言わんばかりに、文書生成AIが、以上のクチコミ案をモニターに表示した。学習させたはずの作家の特徴はまるで捉えていないが、初回にしては上出来だ。「残酷なまでにステキなれもんちゃんを讃えるクチコミ」というだけの条件設定から、ここまで書くとはね。このAIには、私に隠れて、れもんちゃんに通っている疑いがあるが、まあ、いいや。
せめてタイトルは自分で付けよう。
れもん幻想(漱石よりも鷗外が好き。れもんちゃんはもっと好き)様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:友情はときに尊いが、れもんちゃんは常に美しく尊い様
ご利用日時:2023年3月21日
東京で働いていた頃の職場の後輩が、出張で大阪に来るのに合わせて、わざわざ前乗りして訪ねてくれると言う。一緒に遊んでいた仲だから、ヤツの思惑など見え透いている。やはり「先輩のオキニの娘を教えてくださいよ。福原ですか、雄琴ですか?連れてってくださいよ」ときた。
ヤツが来る日(つまり今日)私は、れもんちゃんに予約を入れていた。れもんちゃんの枠を譲ってやったら、ヤツは大感動しただろう。「福原って、凄いっすねぇ。れもんちゃん、ヤバいっすよ。これから、近畿に出張するときは、絶対れもんちゃんです。西日本のどこでも、途中で降りて、会いに行きますよ。いや、次の出張まで待てないな。ゴールデンウィーク、先輩んちに泊めてもらっていいですか?」となるに違いない。泣いて喜ぶ後輩が目に浮かぶようだった。ただ、私はそんなステキな先輩ではない。れもんちゃんとの時間は死守しなければならない。LINEで送った「私のオキニ」は、雄琴の一度も行ったことのない店の、見ず知らず女の子だった。更に加えて、「なお案内はしないよ。俺は、その娘一筋で浮気はしないと誓っているから、一緒に行けば、お前がその娘に会っている間、俺は何もせず待つことになる。自力で行きたまえ。苦労する値打ちがある女の子だ。夜、大阪で飯を食おう」と、れもんちゃんとの時間に指一本触れさせなかった。
さてさて。何度会っても、れもんちゃんは素晴らしい。今日もまた、れもんちゃんの新しい魅力を思い知らされた。「ああ、れもんちゃん、れもんちゃん」と、れもんちゃんの余韻に浸りながら、小雨降る福原の裏道でスマホをチェックすると、ヤツからの着信歴が溜まっていた。近畿の地理が全く分かっていない彼に雄琴は残酷なまでに遠かったようだ。「坂本に着いたら、店に電話して、迎えを頼む」ことは理解していたが、肝心の坂本に辿り着けなかったらしい。「やっと見通しが立ったときには、もう間に合わない時間になってたんで、キャンセルの電話をしました」とすっかり落ち込んでいる後輩に「スマホがあるこの時代になっても、お前みたいなヤツがいるんだね。もし東京に戻れたら、課長に二度と名古屋を越えて出張させないでくれって頼め。危険だって」と追い打ちをかけた。
これから大阪で落ち合って、食事に行くことになっている。私はれもんちゃんに会ったが、ヤツは今日電車賃しか使っていないから、奢らせよう。奢ってくれたら、「実は、その雄琴の女の子より凄い娘がいてな」と、れもんちゃんのことを教えてやるかもしれない。
友情はときに尊いが、れもんちゃんは常に美しく尊い様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:強度の調節様
ご利用日時:2023年3月15日
いつもながら、とても楽しかった。
まだ、れもんさんと会ったことがないという人に一言二言。
容姿はほぼパネルの印象どおりだと言っておこう。もちろん実物に勝るものではないにせよ。
容姿以外の諸点について、感じ方は人それぞれだから言い切ってしまうのは無理があるが、れもんさんはパネルから受ける印象をよい意味で強烈に裏切る。「えっ、こんな感じ?」と大いに喜ばしてくれる。自分は、そうだった。
強度の調節様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:自分の名前が思い出せません。れもんさんのせいだと思います。 様
ご利用日時:2023年3月12日
性格も含めて、メチャメチャ可愛い娘。出会い頭の、五臓六腑に染み渡る笑顔は、掟やぶりの先制パンチ。私は至って温厚な人間で、危険生物ランキングでは、タンポポの綿毛や梅干しの種と同じカテゴリーに属しているが、こういう素敵すぎる挑発を受けると、頭の中で闘魂のテーマが大音量で流れ出し、コブラツイストの一つもかけたくなる。それをやったら出禁なので、ギュ~ッと強めに抱き締めた。この娘の可愛さは尋常ではないので、気をしっかり持っていないと、危ない、危ない。
実に楽しい110分で、今思い出してもクラクラする。ほんとに可愛いし、エロエロな意味で、いや、それも含めて色々な意味で並外れて素晴らしい娘。超ラブリーなファンタジスタです。
自分の名前が思い出せません。れもんさんのせいだと思います。 様ありがとうございました。
ひなた 【VIP】(21)
投稿者:Te.古木様
ご利用日時:2023年3月9日
小柄で可愛くてスタイルも良くて、なにより想像以上の丁寧な気遣い・気配りの良さという人柄の良さは、とても嬉しかった。
焦りと緊張で空回りしてしまった自分が悔やまれるので、機会を改めて、また彼女に再会したいと思ってます。
Te.古木様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:プールに漂うピンクの熊のぬいぐるみ様
ご利用日時:2023年3月5日
数日前から歯痛で睡眠不足、今日も鎮痛剤で持たせてる半病人状態。大人しく家で寝てればいいのに、れもんちゃんに会えなければ、死んだ方がマシなので、這うようにして福原までやってきた。
可愛い可愛いれもんちゃんに攻めてもらって、ますます頭がボーっとしてきた。ニコニコ攻めてくれているれもんちゃんの、何とも美しいこと。意識が朦朧としているところで、天使のように美しいお姿を眺めていると、いよいよお迎えが来たかのような気持ちになり、ありがたく受け入れたくなったものの、今日もれもんちゃんは完売なので、このまま私がお亡くなりになったら大迷惑、後のお客さんにも大顰蹙だろうから、持ちこたえた。
死んでもいいくらい気持ちよかった。頑張って福原まで来た甲斐があった。
プールに漂うピンクの熊のぬいぐるみ様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:れもん禁断症状様
ご利用日時:2023年3月1日
れもんちゃんに会いた過ぎて、予約状況を見たら、ほとんど埋まっている中、短い枠だけ空いていたから、人気の娘だから会えるだけでもラッキーだと、ギュッと身体を隙間に捩じ込み、ホッと一息吐いたら、当日にタイムスリップしていて、れもんちゃんに会えるのが楽しみ過ぎて、職場でニヤケてくるのを必死に噛み殺していたら、勢い余った鬼の形相に同僚たちは何か重大事案が勃発したものと、気を使って話し掛けても来ないのをいいことに、れもんちゃんの妄想に耽りまくり、適当な時間になると客先回りと偽って、コートを掴んで猛ダッシュし、ホップ・ホップ・ホップの変則三段跳びでクラブロイヤルの待合室のソファーに着地して、カーテンが開いて、れもんちゃんと抱擁を交わすと、破天荒過ぎる可愛さに「やっぱり、れもんちゃんは反則」と独り言を言っていた。
帰り道、神戸の街の曇った夜空には、ミシュランの星が1万個、れもんちゃんのために輝いていた。
れもん禁断症状様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:不滅のれもん魂様
ご利用日時:2023年2月26日
花粉の季節ですね。鼻水は垂れていませんか?私は垂れています。
知人が、ある小説の主人公の「俺は死ぬ瞬間、何を思い出すんだろう」という言葉にショックを受けたと言っていた。私は死ぬとき、れもんちゃんのことを思い出すから、にやけた死に顔になる。それが、お棺を覗いた連中にも伝播して、参列者がみんな半笑いの、変な感じの通夜になるだろう。
れもんちゃんは、スケベ心だけでなく、笑いのツボも刺激してくれて、毎回、何度も馬鹿笑いさせられるし、こうして帰りの電車の中でも、鼻はやっぱりグズグズだけども、心はバレバレ、実にハッピーな、よい気分だ。次また会うのが楽しみだ。
れもんちゃんは、何を取ってもスーパーな女の子だ。本当に、しみじみそう思う。彼女には、自分の身に何かあっても幽霊になって通い続けることに決めている。
不滅のれもん魂様ありがとうございました。
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癒やしと元気を頂きありがとうございました。
また再会できることを 楽しみにしています。