福原ソープランド 神戸で人気の風俗店【クラブロイヤル】
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お客様の声
れもん【VIP】(23)
投稿者:バラしたパーツを組み立てた(余ったパーツは処分する)様
ご利用日時:2022年12月11日
とても楽しかったです。もちろん「楽しかった」とか「素敵な女の子です」とか、そんな生易しい言葉で片付けられないのは百も承知。何度お会いしても、毎回カーテンが開く瞬間には、何故か雄叫びを上げたくなるし、れもんちゃんの愛くるしい笑顔には直立不動で敬礼したくなる。前回、彼女に紹介してもらった映画も見たし、海外ドラマもレンタルしたし、仕込みは完璧。取り敢えず、彼女をベッドに押し倒した。
お見送りを受けて、店を出る。寒空の下を歩きながら、彼女の残り香を感じるのも、また一興。今回も沢山映画や海外ドラマを薦めてもらった。この勢いでお薦めが増えていくと、数ヵ月後には仕事を辞めて、一日中スマホの画面に張り付くことになるだろう。それもこれも、可愛すぎるれもんちゃんのせい。
バラしたパーツを組み立てた(余ったパーツは処分する)様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:1年3組 矢吹 丈様
ご利用日時:2022年12月11日
かなり前のこと。古いボクシング雑誌を眺めていて、カルロス・モンソンというアルゼンチン人ボクサーの紹介記事に目が止まった。ライフルの異名を持つ右ストレートを武器に1970年代のミドル級を席巻した名ボクサーという内容だったが、私の目を惹いたのは「彼」の写真だった。試合中の勇姿、勝ち名乗りを受ける場面、日常のスナップなど、4、5枚のモノクロ写真が載せられていたが、それらの「モンソン」は互いに全く似ていなかった。まるで違うボクサーたちの写真を寄せ集めて、同じ名をキャプションに使い、同一人物に仕立て上げたかのようだった。その不自然さには、冗談めいた印象もありながら、笑いが誘われることもなく、薄気味悪い違和感が募っていった。何かがおかしい・・・
一方、無類の愛くるしさを武器にKOの山を築き、2020年代の極嬢級を席巻しているれもんちゃんは、また多数の声音(「こわね」と読んでほしい)を保有するものである。一つ一つの声音に別のれもんちゃんが宿っているという印象を与えるほど、それぞれが個性的で、れもんマニアにはたまらない魅力の一つだ。少なくとも私はそう感じているし、それが彼女の豊かな情感の現れだと思っている。指を折れば少なくとも5つの声音が思い浮かぶが、実際どれくらいの声を使い分けているのか、意図してなのか、無自覚なのか、私ごときに分かるはずがない。もちろんアニメチックな甘い声もいいが、わけても好みの声音がある。それは、ごく稀に、会話があるパターンに嵌まったときにだけ現れる、少し鼻にかかった渋い低音の囁き声で、某アメリカ人女性ヴォーカリストの声に似ている。その歌姫の声を評して、私の友人は「身構えずに聞いてしまうと、全身が痺れて、力が抜ける」と言ったが、れもんちゃんは、こういう滅多に使うことがない声にも手を抜かず、ローリング・ストーン誌の2013年「歴史上最も偉大な100人のシンガー」の一人をさりげなく起用している。さすがだ。並の人間に出来ることではない。
再びカルロス・モンソンに戻る。先の話には後日談がある。半年ほどして、偶々ある席でアルゼンチン人の知己を得たので、早速カルロス・モンソンについて知っているか訊いてみた。
その人物は、それが初対面の人間にする質問かと言いたげに眉を顰め、
「当然知ってるよ。アルゼンチン人なら誰でも知ってる。ボクサーとしては最高だったが、マフィアとの関係が噂されていたり、私生活はトラブルの連続、人格が破綻したクズ野郎だ。奥さんを殺して、今は刑務所の中さ」
あの統一的人格が見出だせない写真群の中に、すでにこの答えは用意されていた気がした。テンプルに一撃を食らったように、私の脳は揺れていた。
変な空気を吹き飛ばすために、再びれもんちゃんの話に戻ろうと思うが、目先の利いた読み手なら「この流れからして、きっと最後は『様々の声音を持つれもんちゃんたちを一線で結んだ先の霊妙な地点に、もう一人のれもんちゃんが静かに微笑んでいるに違いない』とか『カルロス・モンソンとは、似ても似つかないが、最上級の美質を独占し尽くした点では、れもんちゃんはある種の危険人物と言わざるを得ない』みたいな台詞を持ってくるな」と予想されているだろう。なるほど、言われてみれば、そういう纏め方もありそうだが、私には思い付かなかった。唐突だが、私が小学1年生のときに書いた作品で締め括る。
「れもん論」
れもんちゃんの声は、とてもおもしろいです。ひとりの人なのに、いろんな声で話しますから、たのしいよ。おわり。
1年3組 矢吹 丈様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:一度崩して組み立てる様
ご利用日時:2022年12月6日
とても楽しかったです。素敵な女の子です。何度もお会いしていますが、毎回発見があります。今日は、海外ドラマや映画の話もしました。若干ユニークな観賞スタイルをお持ちです。薦めてくれた作品、見てみます。一緒にいて落ち着くのがいいですね。また、ドラマや映画の話もしましょう。
一度崩して組み立てる様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:うさぎアレルギー様
ご利用日時:2022年11月29日
かわいいトイプーさんのような姫です。
カーテンが上がった瞬間、
ぴょん、と、飛びついてきてくれて、
それがスタートの合図。
朝番組の「今日のワンコ」を
思い出します。
部屋に入ると愛想よく尻尾を振って、
お腹を見せる感じなので、
よーしよし、と、なでなで。
三匹のワンコに囲まれて暮らしてるそうで、
ワンコのような仕草はそこからきてるのかもしれません。
つい、構いたくなる彼女です。
クリスマスのコスチュームを
たくさん買い揃えたとか…
仕事熱心な彼女ですね。
来月の日記も楽しみです。
忙しくなるシーズン、
風邪に気をつけて下さいね。
では、また。
うさぎアレルギー様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:急に言葉が無力になってしまった様
ご利用日時:2022年11月27日
れもんさんとはこれまで20回弱会ったのだろうか、馴染みが深まるほど味わいが増す気がする。元々、いろいろな女の子に会いたいとは思っておらず、本当に気に入った女の子に落ち着きたいと願ってきた。れもんさんに出会って、ようやく完全に落ち着いた。
こういう人間は、本来口コミの書き手にはならない。れもんさんは、私にとって完全に特別な女の子なので(あくまで単方向)、彼女を月並みな言葉で形容するのは、なんか他の女の子との比較を許したようで、気分がよくない。さらに、一部の宗教が偶像を徹底して排するように、直接的な描写をする気がない。限りなく貧相な文章が約束されているではないか。その上、当人は、極限まで研ぎ澄ました言葉でも、れもんさんには近づけないかもしれないと考えているのだ。かろうじて、こういう具合に彼女を特別だと思う人間がいることが、れもんさんの魅力を証す、ささやかな事例にはなるかもしれないという程度のことだ。
私個人は、れもんさんが時々会える場所にいてくれれば、それでいい。れもんさんは、れもんさんである。
急に言葉が無力になってしまった様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:アー・ユー・エクスペリエンスト?様
ご利用日時:2022年11月27日
フリッツ・ラング監督の「飾窓の女」という映画作品をご存知だろうか?知らなくても何の差し支えもないが、古典的名作である。後で少しばかりネタバレがあるから、同作品に興味があれば、ここで引き返すことをお勧めする。断言するが、れもんちゃんは間違いなく素晴らしいが、この文章はそうではない。こんな雑文より「飾窓の女」の方があなたの人生を裨益するところ大である。迷わず踵を返されんことを。
さて、これで前置きは済んだ。
「飾窓の女」では、大人しい年配男性が若く美しい女性との出逢いに翻弄され、彼女への想いから犯罪に手を染めてしまい、追い詰められ死を選ぶ。最後にはかなり悪名高い夢オチが待っているものの、古きよき時代のハリウッド映画、フィルム・ノワールの傑作と言われている。
れもんちゃんとの出逢いをこの作品に準えるには、もちろん無理がある。「大人しい年配男性が若く美しい女性と出逢った」以外には特に共通点がないんでね。ただ、れもんちゃんと出逢って以降の様々なことを便宜上「れもん体験」と呼ぶと、れもん体験は徹底的に意外性に満ちていた。れもん体験は、映画のように2時間程度に収まるものではないが、全体を通してしっかりとしたドラマツルギーが感じられるのが不思議だ。どこかに、かなりのんびりした、しかし優秀なシナリオライターがいるような。もちろん、本気でそんな作為の存在を疑っているわけでもないが、偶然にしては、れもん体験は見事に構成され過ぎている。
不思議だ。本当に不思議だと思う。
アー・ユー・エクスペリエンスト?様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:やまぐち様
ご利用日時:2022年11月18日
ミスヘブン総選挙の極嬢部門9位入賞のおめでとうを伝えたくてれもんさんに逢いに行きました。何度逢ってもカーテン開けた瞬間の素敵な笑顔でれもんワールドに連れて行ってもらえます。れもんワールドに連れて行ってもらうために逢いに行ってます。れもんさんの魅力を知ればこの気持ちわかるはずです。れもんさんは気配り、心配りができ、まさに接客の女神ですね。今回も部屋に入って少し会話の後、脱衣アシストしてもらいラブLoveしちゃいました。プレイはもちろのこと、れもんさんのリップサービスも最高で、すっごく気持ちよく心も癒されます。さらにおしゃべりも楽しいですよ。言うまでもなく毎回最高でれもんさんは極嬢です。総選挙は9位入賞でしたが、私の中では断トツ1位です。今回で10回目で、完全にれもんさんの虜で惚れちゃいました。れもんさんに逢ってから仕事が大変でも頑張れます。れもんさんに逢えたことに感謝です。また逢いに行くので待っててね。この気持ち皆さんも味わってください。
やまぐち様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:エビ天丼様
ご利用日時:2022年11月20日
毎回、最後の5分、他の言葉を忘れたみたいに、れもんちゃんに「ありがとう」を繰り返している。他のことを言おうとしても、とりとめもないことに終わりそうで、途中から「ありがとう」にしてしまう。すべての言葉が「ありがとう」になるまで、れもんちゃんは満たしてくれる。
これまで、こうしたお遊びに過ごした時間が、すべてれもんちゃんと出逢うまでのプレリュードであったと思えるほど、彼女のインパクトは大きかった。何がどう凄いのかは書かない。そういうことは、露骨に筆にしてはいけない。ただ、想定を遥かに凌駕されて、たじろいだ、とだけ付け加えておこう。彼女に会わないのは単純に損だと思う。もちろん、この「口コミ」には何の影響力もないと思っている。だから書いた。これからも通い続けるつもりの人間は、わざわざ予約が取りにくくなるようなことはしない。
お察しのとおり、この文章も、れもんちゃんに宛てた「ありがとう」の一つでしかない。
エビ天丼様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:地球に墜ちた者様
ご利用日時:2022年11月20日
れもんちゃんは、れもん星から来た(らしい)。大変なことだ。いつか、れもん星に帰ってしまう(のだろう)。これも大変だ。世の中には分からないことが沢山だ。とても愉快な女性であるが、時々突飛な発言もあり、多くを理解している自信がない。詳しいことは、れもんちゃん当人から聞いてほしい。私は、これから地球土産を買って、ポテト星に帰る。近いうちにまたれもんちゃんに会いに来る。円盤を使うと目立つので、今回同様往復ともにJRの新快速に乗る(だろう)。
地球に墜ちた者様ありがとうございました。
れもん【VIP】(23)
投稿者:謎の男トマト様
ご利用日時:2022年11月13日
さて、れもんちゃんの口コミを書こうと思った刹那、小学生のときに聞いたなぞなぞを思い出した。
「あなたが住む平屋は、広い空き地を挟んで、友達が住む、同じような平屋と向かい合っている。あなたの部屋の窓を開けると、友達の部屋の窓が、真正面約50メートル先に見える。こちらの窓から向こうの窓まで、一切の道具を使わず、地面に足を着かず、一跨ぎで友達の部屋に移るにはどうしたらいいか?」
この問題は、答えを聞いたときの脱力感が無類で、「答え」というものについて根本的に考える契機となりうる。言っておくと、「地面に足を着けてダメなら、逆立ちで行けばいい」という下らん頓知モノではない。また、擬似なぞなぞ(例えば北アフリカ出身の知人から聞いた「ヒッチハイクする雌ウサギの受難」)とも一線を画するものである。ただ、この話を続けても、れもんちゃんには行き着かない。
しばし待たれたし。台所で笛吹ケトルが鳴っているので、止めてくる。
それでは、れもんちゃんについて書く。とてつもなく素晴らしい女の子であることは言うまでもない。ただ、再考するに、この娘については軽い口コミでお茶を濁すべきではない。その魅力の核心に切り込んで本気で論述を試みたら、文庫本に換算して少なくとも500~600ページは必要だ。れもんちゃんを甘く見てはいけない。綿密な調査も必要だ。当分通うことになる。投稿は1年以上先になるだろう。
それはそうと、さっきガスコンロの火を止めたが、そもそも何のために湯を沸かしたかが思い出せない。まあいい。理由など、後でとうとでもなる。
さて、「れもん論」に着手するため、早速机に向かいたいのだが、たっぷりの熱湯の使い道に窮して、カップ麺を作ってしまった。せっかくなので頂くことにする。では1年半後、またこの場所で会おう。れもんちゃんに関する大作を引っ提げて戻ってくる。
謎の男トマト様ありがとうございました。
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お見送りを受けて、店を出る。寒空の下を歩きながら、彼女の残り香を感じるのも、また一興。今回も沢山映画や海外ドラマを薦めてもらった。この勢いでお薦めが増えていくと、数ヵ月後には仕事を辞めて、一日中スマホの画面に張り付くことになるだろう。それもこれも、可愛すぎるれもんちゃんのせい。